ネットワークエンジニア 資格ブログ

ネットワークエンジニアの資格ブログ

Sep.13.2018

オペチョン。

要はエビデンスの取得漏れ。PMの私がそれだから目も開けれられない。

 

最近マネージメントだけではなく実機をガシガシ触ったり、検証をやったりとリハビリにしては無理が祟ってポンコツが露呈し始めている。

 

若い頃からポンコツだったのかと回想すると自身が喪失しそうである。。。

 

オペチョンの原因を自分なりに探ると。

①一人での作業では発生しない。 ただ複数名で一緒にやるとオペチョンが発生する。

 →すなわち、周囲のスピードについていけていない。

  確認する時間と余裕、周囲にまだ終わってませんよーという意見を言えていない。

 

②立場上のパワーバランスを考えてしまい、声をかけるタイミングをかけ忘れる。

 →これは気を使いすぎで若手を見すぎているのもあるし、ユーザに対して気を使ってしまい、言えていないことが原因。

 

MBAオペレーション戦略 (MBAシリーズ)

MBAオペレーション戦略 (MBAシリーズ)

 

 

 

 

結局、自分は成長していないのだと痛感する。

理解力が遅いのはなんとかするとしても、オペチョンは絶対ダメだ。

同じ過ちをする人は、なんらか同じミスを繰り返している証拠である。

 

やる人はだいたい決まっているし。

 

どうしたら良いか。

・絶対に絶対に、ユーザと合意をとる。

・適当に返事をしない。

・自分が納得するまで、意見をぶつけ納得するまで話し合う。

・大きな声で自信を持って意見する。

 

 

この4つを次のPJでは意識していいきたい。

必ずしていきたい。

 

あとマインドの問題は、ネガティブは絶対ダメだ。

出来ない、経験がない、というよりは

頑張ります。勉強しながらミッションをクリアしていきます。

という回答をする。

 

 

 

絶対的なコミュニケーション能力を発揮して、存在感をアピールする。

父ちゃん頑張れ!頑張る!